なんだか5時間も話しっぱなしで盛り上がりました。
すっきりした、といわれましたよ(笑
行ってよかった!
そして驚いたのは、前日に話してた、年収100マン、プロジェクトに億のお金、こういう方向性を地でいってる。負けた感でいっぱいです(笑
でもこのおやじさんの年まであと20年近くある。 がんばろうと思った。
この間のガソリンスタンドもそうだし、あきらめずに実践してる面白い人はいる!と確信。どんどん出会っていきたい。
帰りに、お米とナタネ油まで頂いて、
このお米、焚いてみたら、すごくおいしいです。なんていうか優しい味がします。
本来はこうなんだなって思った。
すごいね、日本人は。
みんなが食べてるのはエサだからって。話を聞いていて食べ物としてよりも商品を、消費を優先させるとだんだんそうなっていくんだなとつくづく思いました。
自分が思っていた以上に問題を孕んでる。ここでやってる農法は日本で2000年の歴史があるそうです。それが戦後たった何十年かでズタズタになってしまっている。
でも、実践の現場、開発の現場、ものづくりの現場の人だけは知っている。本物を。これを使わない手はない。もったいないです。
話を聞いてるうちに、宮大工の話を思い出す。
木材は山を丸ごと買う。北側に生えてる木は北側へ使う、南側は南側の木。
そして、また山に次の木が育つまで、200年間建物を持たせるのが大工の仕事だ、と。
同じようなことを、農業って、こういうものなんだぁと、もやもやしてたのがとってもクリアになりました。
そうそう、あと、仕事なくなったら、ここへ来ればいいよと(笑
食いモンはいくらでもあるし、と。なんだかとても暖かい気持ちになりました。
底力というか地力というか、まだまだそういう人がいる。 うれしい!
ガソリンスタンドの取材は今月号のNAVI、100ページに載っています。
過疎の村からスタンドがなくなっていく。そんな報道を受けての現地調査。そこで見たものとは。